こんにちは
NPO法人つるみままっぷです。

2026年が明けましたね。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、タイトルが気になっている方もいると思いますので、さっそく本題に入りますね。

一軒家とどうやって知り合ったのでしょうか?

きっかけは、ここ。
これつるの編集長さんでした。

「一軒家をまちに開きたい人がいますよ」と、編集長さんがある人とつないでくれたのは昨年の夏。

鶴見駅前にある日建情報センターさんの人(以下、日建さん)で、翌日すぐお家を見に行きました。

初めて見た感想は「おばあちゃん家みたい!」。
懐かしさで胸いっぱいになる素敵なお家でした。

日建さんに、まちに開きたい理由を聞くと「この家の雰囲気が好きなんです」とのこと。

その言葉がとても心に残りました。

一軒家、見たい人はいませんか?

色々考えてもらちが開かないので、仲間に声をかけました。
5日後、5組の家族や興味のある人が集まってくれました。

みんなで一軒家を探索します。

ワクワクドキドキ。
その様子が楽しそうで、見ていて嬉しくなりました。

「ここのスタッフになりたい!!」
小3の女の子が、突然手を挙げて言ってくれました。

「スタッフ1号だね!!」
みんなで何をしてみようかと考えます。

時は今、夏休みの真っ最中。

「お泊まり会してみようか?」
「でもちょっと暑いね」

と話していたら、なんと日建さんが
「エアコンつけます!」

一同「・・・えっ!?」

ビックリしていたら、本当にエアコンを頼んでくれたのでした。

お泊まり会をしてみましたよ!

みんなでワクワクとエアコンを待っていたけれど、なかなか工事が始まりません。

そう。去年の夏は暑かったのです。
エアコンが品薄で、注文してもすぐに付けてもらえなかったのでした。

ようやく付いたのは、8月の終わりのこと。

夏休みは終わってしまいましたが、気を取り直して9月の半ばに日程を組みます。

2組の親子が泊まる予定だったのですが、当日にお熱が出てしまい、キャンセルとなりました。

どうしても諦め切れなかったので、翌週にリベンジ。
その日は夕方から集まって、みんなでカレーを作りました。

食卓がないので、畳に座って食べます。
その様子が良くて、楽しそうで。

ただ作ってみんなで食べているだけなのに。
こんなにも楽しいひとときになるのかと新たな発見でした。

この家の良さに気づいた瞬間がありました。

夜、ひと組の親子とわたしが泊まりました。
布団もないので、寝袋やヨガマットを敷きます。

「いっしょに!」とせがまれて、久しぶりに小さな子たちと寝てみました。

昔はこうだったなぁと、夜泣きも寝言もただただ懐かしくて。
「ママ、頑張ってね」と心の中でエールを送りました。

朝、ふと目が覚めました。
しんと静かな朝でした。

鳥がピチュピチュと鳴いています。
遠くでカタンカタンと電車が通る音が聴こえます。

縁側から外を見ると、緑の葉っぱ越しに真っ青な空が広がっていました。

まるで、旅先の朝のようでした。

日建さんが「この家の雰囲気が好きなんです」と言った意味が、すとんと心に落ちた気がしました。

この家を開くお手伝いをしてみよう。
まずは、有志で家の整備から。

楽しんで関わってくれるメンバーがいるといいなと思いながら、この家に関わる決心がついたのでした。

《続く》

NPO法人つるみままっぷ
代表 今井幸子

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