鶴見タグラグビークラブ「鶴見鳳凰」 南関東ブロック制覇 2年ぶり3度目の全国へ

「SMBCカップ第22回全国小学生タグラグビー大会」の南関東ブロック大会が1月11日、山梨県南アルプス市の御勅使南公園ラグビー場で開催され、神奈川県代表として鶴見区から出場したタグラグビーチーム「鶴見鳳凰」(鶴見タグラグビークラブ)が優勝し、全国大会出場を果たした。
鶴見鳳凰の全国大会出場は2年ぶり3度目。
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タグラグビーとは、タグと呼ばれるビニール製のひもを腰につけ、それを取ることでタックルの代わりにする競技。
南関東ブロック大会は、神奈川県、山梨県、長野県の各予選を勝ち上がった各上位2チームの計6チームが出場。
神奈川県からは、昨年11月に行われた県大会を制した豊岡オールスターズ(豊岡土曜タグ)が第一代表、準優勝だった鶴見鳳凰が第二代表として駒を進め、全国への切符を争った。
「ここ1番に集中」 得失点差で明暗
リーグ戦形式の総当たりとなった試合。鶴見鳳凰はしっかりと実力を発揮し、長野や山梨代表を撃破。
全勝同士となった豊岡オールスターズとの対戦では、一進一退の攻防で両者譲らず引き分けに。鶴見鳳凰は豊岡戦後、1試合を残して得失点差で優勝が遠のいたと思われたなか、最終戦で「ここ1番の集中力」を発揮。最大のライバルとなった豊岡オールスターズを得失点で上回り、全国出場を決めた。
県予選から「負けなし」ながら準優勝となった豊岡オールスターズは、「優勝チームと優勝チーム所属県以外の上位1チームの計2チームが全国大会の出場権を獲得できる」という大会ルールに涙をのんだ。
SMBCカップ第22回全国小学生タグラグビー大会は、2月22日・23日に埼玉県・熊谷ラグビー場で開催される。
優勝を果たした鶴見鳳凰の出場選手、ヘッドコーチのコメントは以下のとおり(敬称略・順不同)。
▽浅賀悠菜(鶴見小学校6年生)
「家族、友達、学校の先生、地域の方々、たくさんの応援のおかげで南関東ブロック優勝できました。全国大会でもチームのみんなを信じて、最後まで笑顔で頑張ります!」
▽宇田川真由(鶴見小学校6年生)
「昨年は、南関東ブロック大会で負けて全国に行けなかったので、今年は優勝できてとてもうれしいです!自分でもトライし、仲間を信じて声も出せました。全国大会では、最高のチームワークで全力で楽しみます!」
▽大谷優季(鶴見小学校6年生)
「南関東ブロック大会では、どんなときでも笑顔を忘れず、自分と仲間を信じました!優勝できて、とても嬉しかったです!南関東ブロック大会で成長できた『最後まで絶対に諦めないこと』を全国大会でも続けて意識し、みんなで最高の思い出をつくります!」
▽金田天音(鶴見小学校6年生)
「南関東ブロック大会では最後まで諦めずに笑顔と声を忘れないでプレーをしたことで優勝できてとても嬉しかったです!全国大会でも仲間への声かけと笑顔を忘れずに全勝を目指します!」
▽高田一慶(鶴見小学校6年生)
「昨年は南関東ブロック大会準優勝で終わってしまった経験を活かし、今年度は優勝することができました。全国大会では、みんなに感動を与えるプレーをしたいです」
▽林萌々香(鶴見小学校6年生)
「南関東ブロック大会では、緊張はしましたが全力でプレーし、楽しんで挑むことができました。全国大会でもチームスローガン『必信必笑』を意識し、最後まで諦めずに楽しみながら試合に挑んでいきたいです」
▽三浦史煌(鶴見小学校6年生)
「南関東ブロック大会では、鳳凰メンバーを信じてプレーをしながらみんなでチームスローガン『必信必笑』を貫き、優勝することができました。全国でも『必信必笑』を最後まで貫き、確実にチームを勝利に導き、全勝を目指します」
▽森優芽水(鶴見小学校6年生)
「南関東ブロック大会では、チームのみんなと心を一つにして全員で盛り上げることができました!そして、最後まで諦めずにプレーし、優勝することができました!全国大会では、南関東ブロック大会よりも声を出し続け、楽しんでプレーし、全力を尽くします!」
▽久島拓也(ヘッドコーチ)
「南関東ブロック大会の会場には、地元横浜から遠く離れた山梨の地まで多くの選手や保護者、OBOGの仲間が応援に駆けつけてくれました。大会前には、全国のタグラグビー仲間からのたくさんの応援メッセージや地域の方々からの手厚いサポートもありました。このような『タグラグビーでつながった方々の支え』があったからこそ、鳳凰の選手達は100%以上の力を発揮できたのだと思います。本当にありがとうございました。
今年度の鳳凰の選手達にとっては、初の全国大会の舞台。『熊谷ラグビー場』という素晴らしい環境でプレーできることの喜びを感じながら、一試合一試合全力を尽くしてほしいと思います。皆様、応援よろしくお願いいたします」






















