SMBCカップ第22回全国小学生タグラグビー大会が2月22日・23日、埼玉県熊谷スポーツ文化公園ラグビー場で開かれ、南関東代表として出場した鶴見区内のタグラグビーチーム「鶴見鳳凰」(鶴見タグラグビークラブ)が4戦全勝し、出場30チーム中6チームのみが受賞する石塚賞を受賞した。

勇気、フェアプレーなどに評価

 「鶴見鳳凰」は、鶴見小学校を拠点に活動する「鶴見タグラグビークラブ」のトップチーム。同大会は、神奈川県予選を突破し、神奈川、山梨、長野の代表が集まる南関東ブロック予選を経て、各ブロック代表が出場するもの。

 全国では優勝を決めず、「勇気・ 友情・ ガッツ・ フェアプレーなど、ラグビー・タグラグビーの魅力を表現したチームに授与される「石塚賞」と、最も多くトライ数を獲得した1チームのみに贈られる「SMBC賞」を争う。

全国の強豪ひしめくグループ

 鶴見鳳凰は、南関東ブロック第1代表として、各ブロック大会第1代表チームが集まるグループに出場。中国、四国、東北、北海道の代表を撃破し、全4勝を達成した。

 トライ数は惜しくも2位となり、SMBC賞は逃したものの、石塚賞を受賞した。

 出場した8選手と久島拓也ヘッドコーチのコメントは以下のとおり(敬称略・順不同)。

▽金田 天音(キャプテン・鶴見小学校6年)

「ずっと夢だった全国大会に出場できて本当に嬉しかったです!仲間と声をかけ合い、最後まであき らめずに戦って、全勝することができました!さらに、石塚賞を受賞することができて、とても楽しい2日間でした!」

▽三浦 史煌(キャプテン・鶴見小学校6年)

「全国大会では、チームの仲間とラグビーの聖地熊谷のコートに立てたことがすごく嬉しかったです。また、全国の仲間と2日間全力でタグを楽しむことができました。これまで関わってくれたすべての方に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました」

▽高田 一慶(副キャプテン・鶴見小学校6年)

「全国の強豪チームと真剣勝負できたことが何よりもうれしかったです。応援の声に勇気をもらい、楽しんでプレーすることができました。皆様ありがとうございました!」

▽宇田川 真由(副キャプテン・鶴見小学校6年)

「みんなと目標にしてきた大会で最高のチームワークを発揮し石塚賞をもらえて嬉しかったです!大歓声のなか男女関係なく全力でプレーし笑顔いっぱいの2日間でした!」

▽林 萌々香(副キャプテン・鶴見小学校6年)

「全国大会という舞台に鳳凰で立てたことがとても嬉しかったです!試合では、メンバーと協力し必信必笑の気持ちで挑み、全勝して石塚賞を勝ち取ることができました!」

▽大谷 優季(鶴見小学校6年)

「プロの選手も使っている熊谷ラグビー場でプレーできたことや、仲間と心を一つにして笑顔でプレーをし全勝して、さらに石塚賞を受賞できたことが、私にとって最高に楽しい2日間になりました!」

▽浅賀 悠菜(鶴見小学校6年)

「憧れだった全国大会へ出場できて、目標にしてた石塚賞に選ばれて夢のような2日間でした。応援してくれた方々へ感謝の気持ちでいっぱいです。とても楽しかったです!」

▽森 優芽水(鶴見小学校6年)

「全国大会に出場出来たことはこれまでの練習の成果を実感できる貴重な経験でした。仲間と声を掛け合い最後まで悔いなく全力でプレーでき、目指していた石塚賞を取れたことが嬉しかったです!!」

▽久島 拓也ヘッドコーチ

「全国のブロック第1代表が集結するグループでの『全勝』、そして、『石塚賞』という素晴らしい賞を受賞した選手達を心から誇りに思います。そして、ここまで選手達を支えてくださった保護者・地域の皆様やお互いに切磋琢磨してきた全国のタグラグビー仲間の皆様の存在が選手達をより一層大きく成長させてくれました。当クラブの活動に関わっていただいた全ての皆様に心より感謝申し上げます。

これからも、鶴見タグラグビークラブの活動を通して、『タグラグビー』というスポーツの魅力や楽しさをより多くの人に発信していきますので、引き続き鶴見タグラグビークラブをよろしくお願いいたします」


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