つるみ臨海フェスティバルに5.5万人来場 制限なしの会場に賑わい
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第33回つるみ臨海フェスティバルが10月21日㈯、入船公園で開かれ、5.5万人(主催者発表)の来場者が秋晴れの大イベントを楽しんだ。
つるみ臨海フェスティバルは、鶴見区民祭りの一つとして、周辺の6自治会連合会が中心となり主催。鶴見区の臨海部に親しむことなど目的に開催されている。
今年は、昨年コロナ禍で制限されていたアルコール類などを解禁。ブース数もコロナ以前と同様に約80ブースが揃うなど通常開催となった。
当日は、芝生の自由広場、野球場、通路など公園全体を会場として実施。広場を囲うように近隣店舗や区内団体、企業らのPRブースが軒を連ねたほか、芝生の中央に設置されたステージでは中学生やサークルの発表などがあり盛り上がった。
以下は開催の様子。
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