対象商品例:横濱ハーバーダブルマロン5個入り=写真提供=は5円の寄付となる

1月12日販売から「横濱ハーバー基金」

 能登半島地震の発生を受け、地元銘菓・横濱ハーバーで知られる鶴見区発祥の㈱ありあけ=横浜市中区=が、きょう1月12日から売上の一部を「横濱ハーバー基金」として被災地へ寄付する活動をスタートした。

 期間は令和6年5月26日まで。寄付金は日本赤十字社を通し、「令和6年度能登半島地震災害義援金」に送られる。

横濱ハーバー基金マーク

対象商品1個に対し1円を寄付

 寄付は商品1個に対し1円で、対象となるのは横濱ハーバーシリーズ、横濱ムーンガレット全品、鎌倉レ・ザンジュ商品(鎌倉レ・ザンジュは売上の一部)。

 ありあけ直営店11店舗とオンラインショップなどで展開される。鶴見区内ではJR鶴見駅東口の駅ビル「シァル鶴見」の店舗などで購入可能だ。

「まれ」の縁 「少しでも恩返しを」

 ㈱ありあけは鶴見区生まれの企業。

 同社は、石川県能登半島が舞台となったNHK連続テレビ小説「まれ」の放送された2015年当時、同半島産のブルーベリーを使用したハーバーを開発・販売した縁があるとし、「お世話になった方々に少しでも恩返しができれば」と話す。

 同社によると、「横濱ハーバー基金」を通じた活動は、2011年東日本大震災、2016年熊本地震、2020年新型コロナウイルス、2023年トルコ・シリア地震の際にも実施しているとし、これまでの寄付額は合計約4500万円に上っているという。

 問い合わせは、お客様相談室フリーダイヤル0120-421-900(受付9時〜17時※土日祝除く)


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