社会貢献で創設の独自制度 「地域振興助成事業」

 「法人会は地域を元気にする活動を応援します」―――

 (公社)鶴見法人会(大島正之会長)が現在、地域活動団体などに対して助成金を交付する「地域振興助成事業」の申請を受け付けている。

 地域振興助成事業は、鶴見法人会による独自の助成制度。2013年、社会貢献活動として始まり、毎年実施している。

対象は「地元のため」と幅広く、上限10万円

 対象となるのは、鶴見区内在住者によるグループや、区内のいずれかに本部を置く団体など。営利目的の事業、活動は除外され、1団体1申請のみとなる。

 対象活動は、地域各種団体の事業費や広報啓発活動における経費など幅広く、上限は1申請につき10万円。

 鶴見法人会ではこれまでも地域の音楽グループや自治会の福祉団体、伝統芸能を守る活動や地域作業所など、「地元のため」と活動しているさまざまなジャンルの団体・グループを支援している。

 申請締切は1月20日。同会が選考し、2月に結果が通知される。

 鶴見法人会は「案内に掲載されていない内容でも、選考委員が必要と判断した事業には助成する場合もある」とし、活用を呼びかけている。

 希望者は、所定の申請用紙と対象内容に応じた添付書類を用意の上、同事務局(〒230-0051横浜市鶴見区鶴見中央4−36−1ナイス第2ビル5階)に直接持参、または郵送で申し込む(FAX不可)。

 応募者多数の場合、要望に添えない可能性あり。申請書、詳細は鶴見法人会ホームページ。問い合わせは045−521−2531(平日9時〜17時)、メールhojinkai@tsurumi.or.jp。

 なお、鶴見法人会は以下の項目は対象外としている。

  1. 経常的な運営資金・活動資金に対するもの
  2. 事業計画内容と助成希望額が不適正なもの
  3. 申請者の組織・責任の所在が不明確なもの
  4. 営利目的活動、宗教活動、政治活動の懸念があるもの
  5. 広告や寄付目的の申込
  6. 他団体から助成を受けてる場合

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