鶴見小5-1がつなぐ、鶴見駅前の食文化 ~御菓子司 清月、とんかつ むら井、ESPLANを紹介する動画を制作しました~

鶴見小5-1がつなぐ、鶴見駅前の食文化
~御菓子司 清月、とんかつ むら井、ESPLANを紹介する動画を制作しました~
■学習のきっかけ
横浜市立鶴見小学校の5年1組が総合的な学習の時間に「地域に根付くお店と食文化」をテーマに学習を進めました。身近な鶴見駅前を調べる中で、長年続いてきたお店があるにもかかわらず、自分たちがその存在を知らなかったことに子ども達は驚きを感じました。
■駅前にあった“知らなかった魅力”
学習を通して子ども達は、
「自分たちのような若い世代にも、こうしたお店があることを知ってほしい」
「地域に根付いてきた食文化を、これからも残していきたい」
という思いをもつようになりました。
■動画制作について
撮影やインタビュー、動画の構成・編集までを子ども達自身が考え、試行錯誤しながら完成させました。
小学生ならではの視点でまとめた、親しみやすい内容となっています。

■地域のみなさまへ
この動画が、地域の方はもちろん、若い世代が鶴見駅前のお店に目を向けるきっかけとなり、まちの食文化を大切に思う気持ちが広がれば幸いです。
取材にご協力くださった、御菓子司 清月さん、とんかつ むら井さん、ESPLANさん、そして学習を支えてくださった地域の皆様に心より感謝申し上げます。
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※当ページは、2025年度(令和7年度)の鶴見小学校5年1組の児童たちによる総合的な学習の時間の成果発表ページです




















