ヨコハマ市民まち普請事業 市民提案へ市が助成 1月25日㈰最終審査に鶴見区から2団体

今年度1次コンテストの様子
地域課題解決や魅力向上などを目指す市民提案に横浜市が助成する「ヨコハマ市民まち普請事業」。
その交付団体が決まる今年度2次コンテストが、1月25日㈰10時30分~17時ごろまで横浜市庁舎1階アトリウムで行われる。当日は1次コンテストを突破した横浜市内6団体が発表。鶴見区からは鶴見西口活性化委員会「まちしるべ~掲示板の活用でつながるまちづくり~」と、生麦事件参考館リユースプロジェクト「歴史でつなぐ多文化共生・多世代交流のまちづくり」の2団体が登壇する。
今年度で20周年
ヨコハマ市民まち普請事業は、市民による身近なまちづくりを横浜市が応援する助成事業で、施設整備を伴い、地域課題解決やにぎわいづくりなどに寄与する取組に、最大500万円を助成するもの。
今年度で20周年を迎える事業で、2段階のコンテスト形式のうえ、整備対象提案が決まる。これまで242件の応募があり、72件の整備提案が実現している。
豊岡、生麦から挑戦
今年度は、7月の1次コンテストを経て、6団体が最終審査に臨む。
鶴見西口活性化委員会「まちしるべ~掲示板の活用でつながるまちづくり~」は、豊岡地区にある町会掲示板を活用し、新たな情報の受発信基盤を作ることで地域活動の促進、つながり作り、まちの一体感醸成などを目的とする整備を提案。
生麦事件参考館リユースプロジェクト「歴史でつなぐ多文化共生・多世代交流のまちづくり」は、京急生麦駅そばにある私設の資料館「生麦事件参考館」を改修し、歴史を伝えるだけでなく多文化や多世代にわたる新たな交流拠点として再開館する取組を提案する。
その他の提案・参加団体は以下のとおり。
▽桜通りをたのしくする会「関内桜通り「としょかん」&「こうみんかん」の整備」▽リエトモ倶楽部「『茶の間ガレージ公園』の横浜ハッピープロジェクト」▽希望が丘みらいデザインチーム「希望が丘チャレンジベース〜まちのコンシェルジュ〜」▽横浜駅西口トリコロールリバース「横浜駅西口水辺憩いの空間の植栽整備」
一般観覧も可能(入場無料・申込不要)。YouTubeLIVE(こちら)でも配信される。





















