新春恒例「鶴見七福神めぐり」 1月4日から12日に特別開帳 歩いて開運〝福集め〟

新春恒例の「鶴見七福神めぐり」が、1月4日㈰から12日㈪まで開催される。区内各地の寺社7か所などを巡り、七福神に参拝して一年の健康や開運を願う行事で、毎年多くの参拝者が訪れる。
室町時代から信仰されるという七福神めぐりは、不老長寿や商売繁盛など、新年に福の神を巡拝することで福を授かるとされる日本の伝統的な風習。
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鶴見七福神は、鶴見区文化協会や鶴見歴史の会などから成る鶴見七福神愛護会が主催する。
七福神がまつられているのは、横浜熊野神社=市場東中町=(福禄寿)、鶴見神社=鶴見中央=(寿老人)、大本山總持寺=鶴見=大黒尊天、東福寺=鶴見=(毘沙門天)、正泉寺=生麦=(恵比寿神)、安養寺=岸谷=(福壽辨財天)、松蔭寺=東寺尾=(布袋尊)の7寺社。
さらに鶴見では、七福神集いの小径を整備する生麦の慶岸寺も含めた8寺社を巡る行程となっている。

期間中のみの特別開帳
各寺社では期間中のみ特別御開帳を予定。開帳時間は期間中各日9時30分〜16時30分(法要等、各寺社の都合により拝観できない場合あり)。
御朱印台紙は慶岸寺を含めた8寺社で購入可能(1枚100円)。スタートはどこからでも可能。問い合わせは、鶴見七福神愛護会・東海林さん045−581−0372、箸さん045−571−5035。

鶴見七福神めぐりの台紙(写真はイメージです)
歴史の会ガイドツアー4日・12日
初日の4日には横浜熊野神社で新春を祝う催しも予定されているほか、鶴見歴史の会によるガイド付き七福神めぐりも実施される。
ガイド付きツアーでは、行程中の名所・旧跡にも立ち寄りながら各寺社を巡る。主催者は「初めての方にも分かりやすく楽しめる行事。新年の始まりに、鶴見のまちを歩きながら福を授かってほしい」と話している。

慶岸寺に整備されている七福神の小径
【鶴見七福神】
■福禄寿(人望・長命・福徳円満)/横浜熊野神社(横浜市鶴見区市場東中町9−21)
■寿老人(長寿・名誉・財宝・家庭円満)/鶴見神社(横浜市鶴見区鶴見中央1−14−1)
■大黒尊天(福徳・五穀豊穣・有徳知足)/大本山總持寺(横浜市鶴見区鶴見2−1−1)
■毘沙門天(厄除・縁結・勝運・子宝子育成就)/東福寺(横浜市鶴見区鶴見1−3−5)
■恵比寿神(商売繁盛・豊漁・海上安全)/正泉寺(横浜市鶴見区生麦4−31−4)
■福壽辨財天(学問技芸・財福・病苦厄除・長命)/安養寺(横浜市鶴見区岸谷1−22−12)
■布袋尊(寛容・開運・良縁・子宝)/松蔭寺(横浜市鶴見区東寺尾1−18−1)
■七福神集いの小径(七難即滅 七福即生)/慶岸寺(横浜市鶴見区生麦5−13−61)
【鶴見七福神めぐり】
■開催日時 1月4日㈰〜1月12日㈪ 9:30〜16:30
■申し込み 不要
■参加費 100円(御朱印台紙代※台紙は各寺社にあり)
【鶴見歴史の会ガイド付き七福神めぐり】
1月4日㈰・12日㈪両日とも10時 横浜熊野神社集合(申込不要) 参加費600円(台紙付き・当日現金のみ) ※昼食持参 ※雨天中止
■問い合わせ=鶴見七福神愛護会・東海林さん045−581−0372または箸さん045−571−5035




















