お久しぶりになります。「えいねっと」です。本当に久しぶりに、レストラン 「ばーく」を訪ねました。私はこの店を、「ばーく亭」と呼びます。個人的は、この名称の方がすっきりする感じです。この店の存在を知ったのは、30年以上前ですが、それ以前の記憶がないのです。労働者の町「鶴見」という昔懐かしい感じの食堂です。

 しかし、「ばーく亭」も時代が過ぎると、多種多様な人々が利用して、驚くべき盛況を呈しています。とにかく、混んでいて、昼時にはなかなか入れない繁盛店です。まだ、「ばーく亭」が知られていないときに、初めてこの店で注文したときの衝撃は、今も忘れられません。今も根強い人気のワン・プレートものが、確か590円で、しかもかなりの大盛でした。これにはこたえられませんでした。現在は、女性客も多くなり、盛り方は普通になりましたが、中盛や大盛の注文も追加料金で可能です。

 最近の一押し人気メニューは、ハムカツ定食です。厚切りのハムカツ4枚と2枚のハーフセットがありますが、普通のサイズの方が絶対お得です。問題はそれを食べきれるかです。私自身も、年のせいか、この店でがっつり油系の料理は完食できるか不安が重なってきています。店の繁盛とこの理由が、私をこの店から遠ざけてしまいました。とはいえ、久しぶりの訪問でも、やはり、ワン・プレートものには、未だ触手が伸びますし、うまみそ定食(味噌ベースのたっぷり野菜炒め風)には心が躍るのも現状です。

 今回も、久々のうまみそ定食かと思いました。しかし、「牛肉コロッケ定食」と見慣れないメニューの表示に、心が多いに動きました。うまみそかワン・プレートかの選択と強く思っていたからです。思い切って、これを注文すると、実においしいのです。ジャガイモの適度な甘さが癖になるようです。揚げ物系やワン・プレートものには、残念ながら、年のせいかどうしても重く感じるところがあります。しかし、食べてみて、このコロッケはあまり負担なく頂くことができました。「これは、いいメニューを見つけた。」というのが、私の感想です。私にとっては、「ばーく亭」での、大変有力な新しい選択肢ができた思いがしました。

    

 

 

 

 


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