【鶴見近郊 この店vol.22】 「裏新子安 田村屋」
こんにちは、「えいねっと」です。今回は、裏新子安のおそば屋さん「田村屋」です。この店は、鶴見区ではありません。二国沿い、旧子安台市場近くにあります。しかし、市バスの7系統・29系統では、隣の岸谷停留所の次の停留所の近くになります。ほぼ鶴見です。しかも、京急や京浜東北の新子安の奥にあるので、勝手に、このあたりを、私は「裏新子安」と呼んでいます。感覚的には、「裏渋谷」や「裏原宿」とか言うのと同じ感覚です。あたりにはマンション群が並び始め、結構おしゃれなお店も増えました。この店は、その中で、昔ながらの風貌を保ちながら、続いている町のおそば屋さんです。
このお店の特徴は、とにかく庶民的なことです。コスパは大変良いのです。しかも、利用している人が、レジェンドを含む近所のお馴染みさんという感じです。特に、レジェンドには優しく、量が少なめで料金も大変お手頃なのです。味も昔ながらの濃い口で、しかも出汁はしっかり目で、毎日食べても飽きのこない味付けになっています。そして何よりも優しいのです。この状態を見て、私はこの店を最強の7番バッターと評します。野球の7番バッターに求められることは、決して目立たなくとも確実に自分の仕事をこなすることです。この店は、そのような7番バッターにてしているような感じがします。
この店には、何回か通っています。その理由は、こちらが期待していることに、しっかり応えてくれることです。それは、コスパが料理の水準をはるかに超えていること、優しい安心した美味しさです。この店を訪れるときは、コスパと安心を得たいと思うからで、決して冒険をしようと思わないときなのです。それでいつも、満足をして帰ります。今回は、かき玉うどん+もりそば、追加で玉子丼をしました。
この店のだし汁は、濃い口で強い感じで、少し苦みの残る煮干しの強い出汁のです。これは、昔ながらの関東風のそばの出汁でしょうか。依然食べたカレーのおいしさは、この強めの出汁があるからではにのか。また、この店では、案外中華麺系のメニューが出るのも、煮干し系の強めの出汁がきいているから、日本人好みの味が生まれる。そう思えてなりません。かき玉うどんも出汁がきいて、大変おいしく頂きました。もりそばもそば汁がガツンときます。玉子丼は、これぞ純正の玉子丼という感じでした。この店で気になっているのは、オムライスとワンタン麺です。この組み合わせが、どのように舌に伝わるか、次回が楽しみです。


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※当コーナーは、〝さすらいの食べ人(たべびと)〟えいねっとさんが、鶴見近郊のランチ(主に)を紹介するコーナーです。記事内の味等の内容についてはあくまで個人の主観となりますのでご了承ください
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