不登校当事者らと語るパネルディスカッション 7月27日㈰「フリースペースたんぽぽ」メイン会場に
子どもや若者の居場所として運営されている鶴見区佃野町の「フリースペースたんぽぽ」をメイン会場に、相模原市、大阪市の3カ所をオンラインでつなぐパネルディスカッション企画が、7月27日㈰9時30分~12時30分まで開かれる。
「生きづらい、行きづらい学校の今を変えたい!」をテーマに、子どもたちを取り巻く現状や課題などについて語り合う。
申し込みは明日25日17時まで
フリースペースたんぽぽの理事長である青島美千代さんによると、現在、全国で学校に行きたくとも行けない子ども(小中学生)は全
また、全国の中学校で
当日のディスカッションには、不登校経験者や保護者、教職員などがパネラーとして参加。さまざまな視点から不登校や子どもの生きづらさなどについて意見が交わされる予定だ。
参加の申し込みは7月25日㈮17時まで。参加は一般1,500円、学生・障がい者・非正規・無職の方は700円。申し込みはhttps://zenko-peace.com/2025zenkoより「チケット・賛同」から購入。
オンラインおよび会場参加可能。問い合わせはフリースペースたんぽぽ☎045-834-7970またはメールinfo@freespace-tanpopo.comへ。
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