【候補者プロフィール】

■氏名/鈴木 秀志(すずき ひでし)

■生年月日/1952年10月26日生まれ(70歳)

■所属政党/公明党

■当選回数/5回

■出身地/横浜市

■最終学歴/明治学院大学法学部卒業

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▽立候補者アンケート

記入者名/鈴木 秀志(すずき ひでし)

Q1.当選後、最も力を入れたい政策分野を上位3つまで以下より選び、その理由を教えてください

【政策分野】
①行政運営 ②財政 ③医療・健康 ④福祉 ⑤教育 ⑥子育て ⑦経済・産業 ⑧労働⑨防災・防犯 ⑩環境・エネルギー ⑪芸術・文化・スポーツ ⑫観光 ⑬基地対策  ⑭市民参加 ⑮その他(項目:    )※その他の場合は項目を記入ください

A.③医療・福祉

関東大震災から今年で100年。「かながわ消防」「かながわ版ディザスター・シティ」という防災・減災のための施策を提唱し、それぞれ実現してきた経験から、災害対策のさらなる充実を図ります。

A.④福祉

神奈川県立の障害者福祉施設「津久井やまゆり園」で発生した事件の教訓から、県として共生社会実現のための憲章を作りました。その実現のため「メタバースを活用した誰もが働く場所、集えるコミュニティづくり」を提唱。昨年12月、県庁内に「メタバース調査研究会」ができました。この実用化に向け活動すると同時に、10年以上前に提言し実現した県初「かながわ介護ロボット推進センター」の活用など、福祉分野推進に尽力します。

A.⑥子育て

昨年6月、国会で「こども基本法」が成立したことを受け、こどもの人権についての施策は早急に必要。そのため、昨年10月、決算特別委員会で提唱した「かながわこども人権擁護センター」の設立を目指します。

Q2.自身が考える鶴見区の好きなところ、嫌いなところを1点ずつ教えてください。

◯ここが好き
人情と心温かい人が集う街!伝統が息づく街!

◯ここが嫌い
特段なし!

Q3.本当は内緒にしておきたい、行きつけ又は好きな鶴見区内スポットを最大3カ所まで、簡単な理由も含めて教えてください

A1.県立三ツ池公園:鶴見区内随一の緑。気分転換や運動のための散歩によく行きます。

Q4.政治を志した原点を教えてください

病気が絶えない家族だった。障がい者の両親の介護を20年間。「命を守る」ということを青春時代から体験した。このことが、今も変わらぬ政治信念です。

Q5.神奈川県、また鶴見区の未来について。どんな未来を思い描いていますか?神奈川・鶴見の未来への提言と、そのために今できること(していること)も含めて教えてください

Q1の答えと同義として励んでまいります。

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