鶴見駅西口地区管理運営協議会が主催

 鶴見駅西口の駅前モール広場で4月21日㈰10時〜15時、新企画「鶴見駅西口オープンカフェ」が行われる。

 当日は飲食9ブース、体験・サービス4ブース、物販4ブースの計17ブースが出店を予定している。

 主催はフーガなど駅前商業施設からなる鶴見駅西口地区管理運営協議会。
 これまで同団体は、公道に位置付けられる駅前広場で清掃などの維持管理に協力しており、今年度から横浜市の道路協力団体に登録。
 今回の企画は、道路維持管理に活用するためのイベントとして、かつて同広場で実施されていた「鶴見駅西口オープンカフェ」をリニューアルする形で開催されることとなった。

会場で食品寄付受付「フードドライブ」

 イベントは「フードロス」をテーマに、会場で食品寄付の取組「フードドライブ」を実施。寄付された食品の届け先の一つとして「こども食堂」を紹介するなどして、地域でのフードロス対策について知る機会とする予定だ。
 出店するこども食堂は、レアールつくの商店街内の喫茶店・ラズベリーによる「かえでこども食堂」と、寺谷のめぐみ助産院による「こども食堂めぐみ」の2つ。
 かえでこども食堂はフランクフルト販売やゲーム、こども食堂めぐみは体重測定と育児相談などを行う予定。
 また、鶴見区内の支援が必要な家庭などに食品の無料配布を行っているボランティア団体「フードパントリーつくの」も出店。食料品支援の活動をPRする。

食料支援を行うボランティア団体「フードパントリーつくの」も出店

 会場で寄付として募る食品は、未開封で賞味期限が2カ月以上残る常温保存のもの。主に缶詰やレトルト食品、乾麺や加工品、菓子類、調味料などで、米や砂糖、塩といった長期保存が可能なものは賞味期限が未記載でも受け付ける。
 当日集まった食品は、鶴見区社会福祉協議会やフードパントリーつくのなどを通し、鶴見区内で支援を必要とする家庭などに届けられる予定。

からあげグランプリで金賞を受賞した楽匠のからあげ

「金賞からあげ」にパエリア日本代表店などが登場

 通常の飲食ブースでは、今月10日、日本一の唐揚げ店を決める「からあげグランプリ」の東日本しょうゆダレ部門で金賞を獲得した「やきとり からあげ 楽匠」(佃野町=関連記事)、昨年度のスエカ国際パエリャコンクール日本代表選考大会で優勝し、日本代表として世界大会に出場したスペイン料理店「PEKOPEKO」(豊岡町=関連記事)を筆頭に、先日フーガ2にオープンした韓国のキンパ専門店「ウォンくんキンパ」が初出店。

PEKOPEKOのパエリア

 鶴見駅西口ではお馴染み、フーガ2の中華料理店「満州園」「蓬莱春飯店」のほか、沖縄タコライスやもつ焼き、フルーツ大福などのスイーツまでが軒を連ね、プロエステティシャンの無料ハンドケア、古着販売などの物販サービスブースもある。
 入場無料。小雨決行・荒天中止。

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